指導理念

私たちは一人ひとりの無限の『可能性』を信じています。
この混迷の世の中、いかなる社会環境の変化が訪れようと『生きるカ=社会に出て活躍するカ=誰かのために何かができる力』は社会から普遍的に必要とされます。

これらは、とても大切なプロセスですが、ゴール(目的)ではありません。
習得した知識をもとに、主体的に創意工夫や状況判断ができなくては社会のルールのなかで自立した社会生活を送ることさえ、困難な時代となってきています。

だからこそ、私たちは一人ひとりの『可能性」を拡げ、『選択肢』を一つひとつ増やしていけるよう、良きサポーターとして共に努力し、共に成長し、共に達成感を感じ、夢を創造する支援を行っていきます。
一人ひとりの中にあるその『ゴール』を共に導き出していけるように。
私たちは信じています。『あなたの可能性』を。

北海道広尾町長

田 中 靖 章


学ぶことの楽しさを感じ、
夢や希望に向かって羽ばたけ!

私の母校である北海道広尾高等学校は、創立から75年を超える歴史を持つ高校です。
ピーク時の生徒数が526人(昭和61年度)を数え、多くの生徒で賑わいました。

昭和59年には、夏の甲子園に野球部が出場し、まちを挙げて応援した記憶があります。
当時から部活動や学校行事が盛んで、全国で活躍する卒業生を多く輩出してきました。

平成に入ってから生徒数の減少が加速し、普通科2間口となった平成18年からは中高一貫教育を開始し、「地域の教育力を結集し、広尾の子どもは広尾で育てる」を実践してまいりました。

しかし、少子化の波には勝てず、その後も生徒数の減少が続きましたが、町は広尾高校サポートプランにより高校への支援を充実させ、広尾で生まれ育った子どもたちが地元の高校で学び続けることができるよう、全力で取り組んでまいりました。

令和8年度からは、「広尾高校魅力向上プロジェクト」を第6次まちづくり推進総合計画の重点プロジェクトに位置付け、広尾高校の魅力向上策に本格的に取り組むこととなり、その取組の目玉事業として「公設民営塾」の通年開設を開始しました。

生徒の学力や理解力には個人差があり、社会で活躍する人材として育てていくためには、個々に応じた学習指導を通じて学ぶことの楽しさを感じてもらうことが大切です。

この「広尾海風塾」が、多くの生徒の夢や希望をかなえるための出発点となることを願っています。


広尾海風塾受託事業者
株式会社Birth47
代表取締役社長

高橋 宏幸


知識があるからこそ知恵に変えられる

現代社会は、急速に変化し続けており、地域格差や教育格差など様々な課題が在るも、それを解決する基本は人となります。
子どもたちが未来の選択肢を拡げるには、知識と知恵が必要です。
そしてそれを支援するのが学校や行政機関であり、地域の高等学校に特化した学習塾を町が委託運営することは、民間提携による新しい地方創生の1つのモデルであると考えます。

当塾は、中学の復習が必要な生徒から超難関大学を目指す生徒まで、個々のレベル・受験科目等に応じて1人ひとりとカウンセリングを行い、現状把握と学力・希望される進路に合った学習カリキュラムを作成し、効率的な学習ができるインターネットと電子黒板を活用した映像授業、それを支援する現地講師による対話式個別対応学習を掛け合わせた「ハイブリッド個別指導」を展開します。

生まれ育った地域で高校卒業まで家族と暮らすことは、保護者の負担が軽減されるのは勿論のこと、子どもたちのより一層の学力向上と郷土愛が育まれ、将来の地域や故郷を担う人材や社会で活躍する人材の育成が図られるものであると考えます。
川本町や町民の皆様と一体となって、地域の子どもたちの学力と利便性の向上に努めて参ります。


広尾海風塾
塾長

皆様のご来校をお待ちしております。

「広尾海風塾」は令和7年度の夏期講習から開催をし冬期講習会を経て令和8年度開校となりました。

広尾高校には広尾町からのサポートプラン14があります。「広尾海風塾」はプランの中に組み込まれており、広尾高校生の将来の夢や希望に対して貢献したいと考えております。

個別指導と映像授業の組み合わせた授業スタイルであり、生徒個人の学力や進路に応じてカリキュラムを作成し、同時に、学習に対してのわかる楽しさも感じていただけるように尽力します。